症例写真

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クマ取りで目の下のたるみをスッキリ

施術内容
目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)

下瞼のクマ(目袋)を主訴に来院されました。
皮膚の余りは少なかったため、経結膜脱脂を行いました。

目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)_Before
Before
目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)_After
After(1ヶ月後)

1週間程度は腫れがでますが、術後1ヶ月時点では腫れもなく下瞼がスッキリしています。
脱脂のみで良い結果が得られたため、脂肪注入やプレミアムPRPなどの注入は行いませんでした。

一般的に経結膜脱脂の手術を行うと、多かれ少なかれ皮膚余剰が生じるため、脱脂単体では目の下の小皺が増えることがございます。
しかし、20代~40代くらいの方で、皮膚のハリが強い方ですと脱脂単体でも目の下の小皺があまり気にならないため脱脂のみでも良い結果が見込まれます。
術後に残存するtear troughやpalpebromalar grooveの凹み感やシワ感が気になる方は術後1ヶ月以降で処置を行います。
皮膚余剰の強い方ではハムラ法なども適応となりますので、よろしければこちらもご参照ください。
https://www.instagram.com/p/CjaIqYTvK5g/

銀座院 六本木院 横浜院医師
銀座院 六本木院 横浜院医師
川端 優也 医師

目の下の脂肪取り(経結膜下脱脂法)

処置方法 結膜側に小切開を加え、適宜、眼窩脂肪を摘出。
リスク・副作用 術後の腫れ、痛み、内出血、結膜浮腫、くぼみや段差、小じわの出現。
費用 300,000円

合計金額/300,000円(330,000円)

※()内は税込みの金額です。

※料金、リスク・副作用、施術内容は登録時点での情報となります。最新の情報はクリニックへお問い合わせください。

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